介護保険は、利用する施設や要介護度によって、費用の限度額や受けられるサービスが異なりますので、ここで基本的なポイントを理解しておきましょう。
介護保険とは、、要介護状態となった高齢者が、その能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、社会全体で支える仕組みです。
市町村等がその人の要介護度に応じて介護給付(予防給付)を行います。
これは40歳以上の人がかならず加入しなければならない保険で、65歳以上で介護や支援が必要になった場合に介護保険サービスを受けることができます。
また65歳以下(40歳以上)でも、初老期の痴呆や脳血管疾患など老化が原因とされる16種類の病気により要介護・要支援と認定された場合は、介護保険サービスを受けることができます。介護サービスは1割の自己負担で受けることができ、残りの9割は介護保険からまかなわれます。
介護保険制度のもとでは、有料老人ホームは、「特定施設入居者生活介護」として、在宅サービスのひとつに位置づけられています。