1.老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
65歳以上の高齢者(老人福祉法上では40歳以上)で、要介護度1~5に認定された方を対象とした入所サービス施設。自宅で適切な介護を受けることが困難な人が入所できる。
2.老人保健施設(老人リハビリ病院)
65歳以上の要介護認定者で、病状が安定し、リハビリテーションに重点を置いた医療ケアと介護が必要な方が入所する医療施設。
在宅復帰の準備期間を提供する中間施設で、集中的なリハビリが受けられる。入所期間は原則3ヶ月
3.療養医療施設
65歳以上の要介護認定者で、病状が安定し、継続的に医療サービスを受けながら長期療養が必要な方が入所する医療施設。
この施設は減少傾向にあり、2011年には廃止される予定。
4.養護老人ホーム
65歳以上で、心身上の障害及び低所得などの経済的理由から家庭での養護が困難と認められた方を対象とした入所型老人福祉施設です。
入所の可否は、当該施設を管轄する福祉事務所が決める。
5.軽費老人ホーム
低額な料金で高齢者を入所させ、日常生活上必要な便宜を供与することを目的とした施設。
6.グループホーム(認知症老人共同生活介護)
比較的安定状態にある認知症の要介護者が、介護スタッフとともに5~9人のグループで生活する。
7.高齢者ケア付住宅
高齢者を対象とした集合住宅で、公営のケア付住宅から民間の高齢者下宿まで、様々なタイプがあるが
ここは介護施設ではないので、要介護状態となった場合は在宅サービスを利用するか、他の介護施設に転居することになる。
8.老人短期
入所施設 併設型と単独型がある。介護者の疾病や冠婚葬祭、旅行などの理由で自宅での介護が一時的に困難となった方を短期間入所させるショートステイ施設。
介護保険施設などの併設型が96%と多く、単独型はとても少ない。
9.生活支援ハウス
高齢者に対して、介護支援機能、居住機能及び地域住民との交流機能等を提供する施設。高齢者生活福祉センターとも呼ばれ、
最近は老人福祉施設退去者の受け入れ先になっている。
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